B1-34 / CEFR B1 / EPISODE 34

Job Interview Disaster

面接で自分の経験を話す

場面Frank の部屋。転職の面接から戻った Tina が、受け答えの失敗を話している。

部屋で書類を前に話すフランクとティナ。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Tina has just come back from a job interview. She knocks on Frank's door, still holding her interview notes.

ティナは仕事の面接から戻ったところだ。面接用のメモを手にしたまま、フランクの部屋のドアをノックする。

Frankフランク01

Hey, come in. Have a seat. How did it go?

やあ、入って。座って。どうだった?

Tinaティナ02

I spent half my interview talking about the wrong person!

面接の半分、別の人の話をしちゃったわ!

Frankフランク03

What did they ask?

何を聞かれたの?

Tinaティナ04

"Tell us about a time you led a team." So I explained how their CEO started in sales and became president.

「チームを率いた経験を教えてください」って。だから、そこの社長が営業から始めて社長になるまでの経歴を説明したの。

Frankフランク05

How did you end up talking about that?

どうしてその話になったの?

Tinaティナ06

I heard "led a team" and jumped straight to the company leader. I'd researched his whole career.

「チームを率いた」で、会社のリーダーの話だと思い込んだの。彼の経歴は全部調べてたから。

Frankフランク07

When did you realize?

いつ気づいたの?

Tinaティナ08

When they asked, "And what about your own experience?"

「では、あなた自身の経験は?」って聞かれたとき。

Frankフランク09

Were you able to answer?

答えられた?

Tinaティナ10

Barely. I hadn't practiced talking about myself at all.

何とかね。自分の話は全然練習してなかったの。

Frankフランク11

Let's practice. Tell me about yourself.

練習しよう。君自身のことを話して。

Tinaティナ12

Right. Me. Finally, someone I've actually met.

よし、私の話ね。やっと、実際に会ったことのある人だわ。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Hey, come in. Have a seat.”

訪ねてきた人を迎える決まった流れです。Come in.(入って)で招き入れ、Have a seat.(座って)で席を勧めます。Have a seat. は Sit down. より柔らかく、家でも職場でも使えます。続けて How did it go?(どうだった?)と尋ねると、相手が話を始めやすくなります。

“How did it go?”

How did it go? は、面接・試験・デート・旅行など、すでに終わった出来事の結果を尋ねるときの定番表現です。「どうだった?」という意味で、結果を詳しく聞きたいときに使います。