B1-17 / CEFR B1 / EPISODE 17

Doctor's Diagnosis

診察後の記録方法を確かめる

場面診察室。疲れが続いていた Frank が、検査結果と次回の診察について説明を受ける。

診察室で医師の説明を聞くフランク。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Frank has returned to Dr. Okafor's office for his test results. At his last visit, he said he'd been feeling tired.

フランクは検査結果を聞きに、オカフォー医師の診察室を訪れている。前回の診察では、疲れが続いていると話していた。

Dr. Okaforオカフォー医師01

Your test results look normal. I'd recommend a follow-up next month.

検査結果に異常は見られません。来月、もう一度診察にいらしてください。

Frankフランク02

What would you check then?

そのときは何を確認するんですか?

Dr. Okaforオカフォー医師03

Whether you're still feeling tired. Have you noticed any improvement?

疲れが続いているかどうかです。少しはよくなりましたか?

Frankフランク04

A little. I'm less tired than last week.

少し。先週よりは疲れが減っています。

Dr. Okaforオカフォー医師05

Good. Could you keep some notes until we meet again?

それはよかった。次の診察まで、少し記録をつけてもらえますか?

Frankフランク06

What should I write down?

何を書けばいいですか?

Dr. Okaforオカフォー医師07

When you feel tired and how much you've slept.

疲れを感じたときと、どれくらい眠ったかを書いてください。

Frankフランク08

Do you need exact times?

正確な時刻が必要ですか?

Dr. Okaforオカフォー医師09

No. A few words each day will do.

いいえ。一日にひと言ふた言で十分です。

Frankフランク10

I'll make a chart.

表を作ります。

Frankフランク11

And a weekly summary?

それと、一週間ごとのまとめも?

Dr. Okaforオカフォー医師12

Just short notes, Frank. I don't need a report.

短いメモだけでいいですよ、フランク。報告書は要りません。

Frankフランク13

So I won't need a table of contents.

では、目次はいりませんね。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“I'd recommend a follow-up next month.”

follow-up は医療の場面では「経過観察のための再診」を指します。ビジネスでは「(前回の件の)追加連絡・フォローアップ」の意味でも使われます。自然な意訳は「来月、もう一度診察にいらしてください」です。

“A few words each day will do.”

~ will do. は「~で十分だ・~で間に合う」という意味の口語表現です。That will do.(それで十分です)の形でもよく使われます。何でも詳しく記録しようとするフランクに、医師が「一日に数語で十分」と伝えています。