“I'm Stuffed!”
タイトルの stuffed は、本来「(詰め物で)ぎっしり詰まった」という意味です。食事の後に I'm stuffed. と言うと、「お腹がいっぱい・もう食べられない」という意味になります。食べ放題で食べすぎたティナの状態を表しています。
A2-05 / CEFR A2 / EPISODE 05
食べすぎたことを話す
場面食べ放題のあと、店の外。

Tina and Frank have just left an all-you-can-eat buffet. Tina ate too much.
ティナとフランクは食べ放題のビュッフェを出たばかりだ。ティナは食べすぎた。
Ugh, I'm so full. I think I ate too much.
ううう、お腹いっぱい。食べすぎたと思う。
You went back for dessert four times. I counted.
デザートを4回も取りに戻ってたよ。数えてた。
But everything was so beautiful! The little cakes had tiny flowers on top—
でも全部きれいだったんだもの!小さなケーキにちっちゃいお花が乗ってて——
You didn't eat the flowers, did you?
まさか、花は食べてないよね?
...They were sugar. Earth sugar. I checked first this time.
…砂糖だったわ。地球の砂糖。今回はちゃんと先に確かめたの。
Progress.
進歩だね。
I can't move. Carry me home.
もう動けない。家まで運んで。
No. You're gonna walk it off. Slowly.
だめ。歩いて消化するんだ。ゆっくりね。
Next time I'll eat less. Much less.
次は食べる量を減らす。うんと減らすわ。
Come on. One slow step at a time. You said that last time, too.
ほら。一歩ずつ、ゆっくりね。…それ、前回も言ってたよ。
WORDS & CONTEXT
タイトルの stuffed は、本来「(詰め物で)ぎっしり詰まった」という意味です。食事の後に I'm stuffed. と言うと、「お腹がいっぱい・もう食べられない」という意味になります。食べ放題で食べすぎたティナの状態を表しています。
go back for ~ は「~のために戻る」という意味で、ビュッフェでは「おかわりを取りに戻る」ことを表します。ここでは、ティナがデザートを4回も取りに戻ったことを、フランクが数えていました。A2-32 にも出てきます。自然な意訳は「デザートを4回も取りに戻ってたよ」です。
一語だけで言う、少し皮肉まじりの返事です。A1-11 では、ティナは先生へのプレゼントの花を食べたがっていましたが、実際に食べたとは描かれていません。今回は食べる前に砂糖の飾りだと確かめたので、フランクが「それは進歩だね」と、あきれつつ認めています。自然な意訳は「進歩だね」です。
walk ~ off は「歩いて~を解消する」という意味で、満腹感・軽い痛み・怒りなどを、歩くことで和らげるときに使います。it はここでは食べすぎた満腹感を指しています。自然な意訳は「歩いて消化するんだ」です。