A2-05 / CEFR A2 / EPISODE 05

I'm Stuffed!

食べすぎたことを話す

場面食べ放題のあと、店の外。

夕方のレストラン前で、お腹を押さえるティナと指をさすフランク。
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STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Tina and Frank have just left an all-you-can-eat buffet. Tina ate too much.

ティナとフランクは食べ放題のビュッフェを出たばかりだ。ティナは食べすぎた。

Tinaティナ01

Ugh, I'm so full. I think I ate too much.

ううう、お腹いっぱい。食べすぎたと思う。

Frankフランク02

You went back for dessert four times. I counted.

デザートを4回も取りに戻ってたよ。数えてた。

Tinaティナ03

But everything was so beautiful! The little cakes had tiny flowers on top—

でも全部きれいだったんだもの!小さなケーキにちっちゃいお花が乗ってて——

Frankフランク04

You didn't eat the flowers, did you?

まさか、花は食べてないよね?

Tinaティナ05

...They were sugar. Earth sugar. I checked first this time.

…砂糖だったわ。地球の砂糖。今回はちゃんと先に確かめたの。

Frankフランク06

Progress.

進歩だね。

Tinaティナ07

I can't move. Carry me home.

もう動けない。家まで運んで。

Frankフランク08

No. You're gonna walk it off. Slowly.

だめ。歩いて消化するんだ。ゆっくりね。

Tinaティナ09

Next time I'll eat less. Much less.

次は食べる量を減らす。うんと減らすわ。

Frankフランク10

Come on. One slow step at a time. You said that last time, too.

ほら。一歩ずつ、ゆっくりね。…それ、前回も言ってたよ。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“I'm Stuffed!”

タイトルの stuffed は、本来「(詰め物で)ぎっしり詰まった」という意味です。食事の後に I'm stuffed. と言うと、「お腹がいっぱい・もう食べられない」という意味になります。食べ放題で食べすぎたティナの状態を表しています。

“You went back for dessert four times.”

go back for ~ は「~のために戻る」という意味で、ビュッフェでは「おかわりを取りに戻る」ことを表します。ここでは、ティナがデザートを4回も取りに戻ったことを、フランクが数えていました。A2-32 にも出てきます。自然な意訳は「デザートを4回も取りに戻ってたよ」です。

“Progress.”

一語だけで言う、少し皮肉まじりの返事です。A1-11 では、ティナは先生へのプレゼントの花を食べたがっていましたが、実際に食べたとは描かれていません。今回は食べる前に砂糖の飾りだと確かめたので、フランクが「それは進歩だね」と、あきれつつ認めています。自然な意訳は「進歩だね」です。

“You're gonna walk it off.”

walk ~ off は「歩いて~を解消する」という意味で、満腹感・軽い痛み・怒りなどを、歩くことで和らげるときに使います。it はここでは食べすぎた満腹感を指しています。自然な意訳は「歩いて消化するんだ」です。