A1-53 / CEFR A1 / EPISODE 53

Late Night Talk

楽しい時間を少し延ばす

場面東京のホテルのラウンジで長話。

夜景の見える部屋で、お茶とアルバムを前に語り合う二人。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

It is two in the morning during their trip to Japan. Frank wants to go to his room. Tina wants to talk.

日本旅行中の朝2時。フランクは自分の部屋に戻りたい。ティナは話したい。

Tinaティナ01

Frank, don't go yet! Let's keep talking!

フランク、まだ行かないで!もっと話しましょう!

Frankフランク02

It is two in the morning. You need to rest.

朝の2時だよ。君は休まないと。

Tinaティナ03

But this trip is so fun!

でもこの旅行、すごく楽しいの!

Frankフランク04

I know. But go to bed now.

わかるよ。でももう寝なよ。

Tinaティナ05

I have so much to tell you!

まだ話したいことがたくさんあるの!

Frankフランク06

Then write it down.

それなら書き留めて。

Tinaティナ07

That's boring! Talking is fun!

つまらないわ!話すほうが楽しいの!

Frankフランク08

We can talk tomorrow.

明日も話せるよ。

Tinaティナ09

Five more minutes? Please?

あと5分だけ?お願い?

Frankフランク10

Three minutes. Then I want some quiet.

3分。そのあとは、静かに過ごしたい。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“keep talking” / “Five more minutes?”

keep ~ing は「~し続ける」という意味で、Let's keep talking! は「話し続けましょう!」です。Five more minutes? は「あと5分?」で、more は「さらに追加で」という意味です。

“I have so much to tell you!” / “Then write it down.”

so much to tell you は「あなたに話したいことがたくさん」という意味です。write it down は「それを書き留める」で、ここでの it はティナが話したい内容を指します。フランクは書き留めるように提案しますが、ティナは書くよりもフランクと話したいのです。

“Three minutes. Then I want some quiet.”

then はここでは「そのあと」、some quiet は「静かな時間」という意味です。ティナの「あと5分」というお願いに、フランクは「3分」と短くして応じています。もう少し付き合いつつ、自分の静かな時間も確保しようとするのがオチです。