A1-47 / CEFR A1 / EPISODE 47

Ordering Coffee

コーヒーを注文する

場面カフェのカウンター。

カフェのカウンターで、二人が驚く店員と話す。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Tina and Frank are at the cafe counter. A barista takes their order.

ティナとフランクはカフェのカウンターにいる。バリスタが二人の注文を取る。

Tinaティナ01

Today I feel grown-up! I'll have... a small coffee, please.

今日は大人の気分!なので…スモールサイズのコーヒーをお願いします。

Baristaバリスタ02

Hot or iced?

ホットですか、アイスですか?

Tinaティナ03

Iced, please. And one chocolate cookie.

アイスで。それとチョコレートクッキーを1つ。

Baristaバリスタ04

Can I get a name for the order?

ご注文のお名前を伺えますか?

Tinaティナ05

Tina.

ティナです。

Baristaバリスタ06

And for you?

そちらの方は?

Frankフランク07

Black coffee. No sugar. No milk. No name.

ブラックコーヒー。砂糖なし。ミルクなし。名前なし。

Baristaバリスタ08

I... need a name, sir.

あの…お名前は必要なんです。

Tinaティナ09

Write "Mr. No Name."

「名前なしさん」って書いて。

Frankフランク10

Frank. My name is Frank.

フランク。名前はフランクです。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Can I get a name for the order?”

アメリカのカフェでは、できあがった飲み物を名前で呼ぶため、注文のときに客の名前を聞くことがよくあります(日本ではあまりない習慣です)。Can I get ~? は May I have ~? と同じ意味のくだけた言い方で、ここでは店員が「お名前をいただけますか?」と聞いています。フランクは No name.(名前なし)と答えますが、店員は名前が必要なので困ってしまいます。

“Mr. No Name”

Mr. は男性の名前の前につける敬称です。ティナはフランクの No name.(名前なし)をそのままあだ名にして、「名前なしさん」と呼ぼうとしています。そのあだ名で注文を通されそうになったフランクが、最後には自分から My name is Frank.(名前はフランクです)と名乗るのがオチです。