A1-48 / CEFR A1 / EPISODE 48

At the Post Office

郵便局で荷物を送る

場面自宅近くの郵便局。

郵便局の窓口で、大きな段ボール箱を差し出すフランクとティナ。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Frank and Tina are at a post office near home. They fly to Japan tomorrow. Frank has a box to send to Japan.

フランクとティナは自宅近くの郵便局にいる。二人は明日、日本へ飛ぶ。フランクは日本へ送る箱を持っている。

Frankフランク01

I would like to send this box to Japan. It is a gift — too big to carry on the plane.

この箱を日本へ送りたいんです。贈り物で、飛行機で持っていくには大きすぎるので。

Clerk局員02

Standard or express shipping?

通常便ですか、速達便ですか?

Frankフランク03

Standard shipping, please. How long does it take?

通常便でお願いします。どれくらいかかりますか?

Clerk局員04

About a week.

1週間ほどです。

Tinaティナ05

One week? On my planet, we send things by light!

1週間?私の惑星では、光で送るのよ!

Clerk局員06

We... don't have that option.

その…そのサービスはございません。

Frankフランク07

How much will it be?

いくらになりますか?

Clerk局員08

Twelve dollars.

12ドルになります。

Frankフランク09

Here you are. One week is fast enough.

はい、どうぞ。1週間で十分速いよ。

Tinaティナ10

One week? I can get there before the box!

1週間?私のほうが箱より先に着いちゃう!

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“too big to carry on the plane”

too ~ to … は「~すぎて…できない」という意味で、too big to carry は「大きすぎて持てない」です。carry on は、荷物を機内に持ち込むことで、carry-on bag(機内持ち込み手荷物)という言い方もあります。飛行機に持ち込めない大きさなので、郵送することにしたという意味です。

“Standard or express shipping?” / “We don't have that option.”

shipping は「発送・配送」のことです。standard は「通常の」、express は「速達の」という意味で、郵便局での定番の質問です。option は「選択肢」で、We don't have that option. は「そのサービスはありません」と丁寧に断る言い方です。ここでは、ティナの星では光で物を送るという話に、局員が地球の配送サービスの問い合わせとして真面目に答えています。

“I can get there before the box!”

get there は「そこに着く」で、ここでは日本に到着することです。before the box は「箱が届くより先に」という意味です。二人は翌日、日本へ飛ぶ予定なので、配達に約1週間かかる箱より自分のほうが先に着く、とティナが驚いています。