A1-49 / CEFR A1 / EPISODE 49

Karaoke!

苦手なことに友達と挑戦する

場面いつもの町のカラオケルーム。

カラオケで緊張しながら歌うフランクを、ティナが応援する。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Tina and Frank are in a karaoke room near home. Tina loves to sing. Frank does not.

ティナとフランクは自宅近くのカラオケルームにいる。ティナは歌うのが大好き。フランクは違う。

Tinaティナ01

Sing with me!

一緒に歌って!

Frankフランク02

I cannot sing. I will just listen.

僕は歌えない。聞くだけにするよ。

Tinaティナ03

Anyone can sing!

誰でも歌えるわ!

Frankフランク04

Not me. Trust me on this.

僕は無理だ。本当に。

Tinaティナ05

One song! Please, Frank!

1曲だけ!お願い、フランク!

Frankフランク06

Choose a slow, easy song.

ゆっくりした、簡単な歌を選んで。

Frankフランク07

...Twinkle, twinkle, little star...

…きらきら、光る、小さな星…

Tinaティナ08

See? You can sing!

ほら!歌えるじゃない!

Frankフランク09

My voice is terrible.

僕の声はひどいよ。

Tinaティナ10

I like it. One more song!

私は好きよ。もう1曲!

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Trust me on this.”

直訳は「これについては私を信じて」で、「この件は本当だから信じて」と念を押す決まり文句です。ここでは「僕が歌えないのは本当だよ」という意味です。自然な意訳は「本当に」です。

“Twinkle, twinkle, little star”

英語圏でとても有名な童謡で、メロディーは日本の「きらきら星」と同じです。twinkle は「きらきら光る」という意味で、星から来たティナの話題とも重なります。

“See? You can sing!”

See? は、相手に何かを示して「ほらね?」と言う表現です。最初に I cannot sing.(僕は歌えない)と言っていたフランクが歌ったので、ティナが「歌えるじゃない!」と返しています。

“I like it. One more song!”

it はフランクの歌声を指します。自分の声を「ひどい」と言うフランクに、ティナは「私は好きよ」と返しています。one more song は「もう1曲」という意味です。「1曲だけ」と頼んで歌ってもらったのに、すぐにもう1曲をねだるのがオチです。