A1-50 / CEFR A1 / EPISODE 50

Hotel Check-in

ホテルにチェックインする

場面東京のホテル。夜のフロント。

ホテルのフロントで、荷物を持つ二人がチェックインする。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

It is night in Tokyo. Frank and Tina are on their trip, staying four nights — each in their own room. Frank is checking in.

東京の夜。旅行中のフランクとティナは4泊する。部屋はそれぞれ別だ。フランクがチェックインしている。

Frankフランク01

I have a reservation. My name is Frank Stein.

予約をしています。フランク・スタインです。

Receptionist受付係02

Welcome. You have a single room for four nights, correct?

ようこそ。シングルルームを4泊でご予約ですね。

Frankフランク03

That is right. Could I have a quiet room?

その通りです。静かな部屋にできますか?

Receptionist受付係04

Of course. Room 305 is very quiet.

もちろん。305号室はとても静かですよ。

Frankフランク05

Thank you. Is it far from the elevator?

ありがとう。エレベーターから遠いですか?

Receptionist受付係06

Quite far. Very, very quiet.

かなり遠いです。とても、とても静かです。

Frankフランク07

Perfect.

完璧だ。

Receptionist受付係08

You can sleep well there.

ぐっすり眠れますよ。

Frankフランク09

I do not sleep. I read.

僕は眠りません。本を読みます。

Receptionist受付係10

Then you have time for a lot of books.

それなら、たくさん本が読めますね。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Frank Stein” / “Quite far.”

Frank Stein は、Frankenstein(フランケンシュタイン)を名前(Frank)と姓(Stein)に分けたような名前です。quite は、アメリカ英語では「かなり・相当」という強めの意味で、Quite far. は「かなり遠いです」です。

“I do not sleep. I read.” / “Then you have time for a lot of books.”

フランクは眠らない人造人間なので、夜は眠る代わりに読書をします。静かな部屋を求めたのは、本を読むためです。then はここでは「それなら」、have time for ~ は「~のための時間がある」という意味です。最後の台詞は「それなら、たくさん本を読む時間がありますね」ということです。「眠らない」という意外な話にも、受付係が読書の時間の話として自然に返すのがオチです。