A2-21 / CEFR A2 / EPISODE 21

Volunteer Work

ボランティアの活動内容を聞く

場面ボランティアの説明会。Frankが受付に立っている。

公園で清掃道具を持ち、担当者の説明を聞く二人。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Frank is at a volunteer orientation. A coordinator is signing him up for the park cleanup team.

フランクはボランティアの説明会に来ている。コーディネーターが公園清掃チームの登録をしている。

Coordinatorコーディネーター01

Welcome! We clean the park every Sunday — three hours, with a coffee break.

ようこそ!毎週日曜に公園を掃除します。コーヒー休憩を挟んで3時間です。

Frankフランク02

Sounds great. Do I need to bring any tools myself?

いいですね。道具は自分で持っていくべきですか?

Coordinatorコーディネーター03

No, we provide gloves and tools for everyone.

いいえ、手袋も道具も全員分こちらで用意します。

Frankフランク04

Good. What kind of work will I be doing?

よかった。どんな作業をするんですか?

Coordinatorコーディネーター05

Mostly picking up litter and pulling weeds.

主にごみ拾いと草むしりです。

Frankフランク06

I can do both. How will I know which plants to pull?

どちらもできます。どの植物を抜けばいいか、どう見分けるんですか?

Coordinatorコーディネーター07

Don't worry. We'll show you before you start.

心配しないで。始める前にこちらで教えます。

Frankフランク08

Good. I would hate to pull an innocent plant. I have a whole page of questions.

よかった。罪のない植物を抜きたくはありませんから。質問はまだ、紙1ページ分あります。

Coordinatorコーディネーター09

Bring your list on Sunday at nine. We may need all three hours just for questions!

では、日曜の9時にそのリストを持ってきてください。質問だけで3時間全部使ってしまうかもしれませんね!

Frankフランク10

I'll arrive ten minutes early, then. For the questions.

では、10分早く来ます。質問の時間を取れるように。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Mostly picking up litter and pulling weeds.”

litter は道ばたや公園に散らかった「ごみ」で、pick up litter は「ごみ拾い」です。weeds は「雑草」で、pull weeds は「草むしり」です。公園清掃のおもな作業を表しています。自然な意訳は「主にごみ拾いと草むしりです」です。

“I would hate to pull an innocent plant.”

I would hate to ~ は「~するのは嫌だ・避けたい」という気持ちを表します。innocent は「罪のない・無実の」。フランクは、抜くべき雑草ではない植物を間違えて抜きたくないと言っています。植物を「罪のない相手」のように扱う、真面目なフランクらしい冗談です。

“a whole page of questions” / “For the questions.”

a whole page of ~ は「丸1ページ分の~」という意味です。フランクには質問リストがまだ1ページ分あるので、コーディネーターが「質問だけで活動時間の3時間を使いそう」と大げさに返しています。フランクはそれを受け、作業前に質問する時間を取ろうと「10分早く来ます」と律儀に答えています。最後の For the questions. は、早く来る目的を付け足す言い方です。