“three-pound dumbbell” / “three pounds”
dumbbell は「ダンベル」、pound(ポンド)は重さの単位です。1ポンドは約0.45キロなので、3ポンドは約1.4キロです。名詞の前で重さを説明する three-pound dumbbell(3ポンドのダンベル)では pound を単数形にし、重さだけを言うときは three pounds と複数形にします。ティナはこの重さを軽いと感じ、もっと重いダンベルを試したがっています。
A2-12 / CEFR A2 / EPISODE 12
ジムで練習の進め方を聞く
場面ジム初日。トレーナーが指導。

It is Tina's first day at the gym. A trainer is showing her how to start.
ティナのジム初日。トレーナーが始め方を教えている。
For your first day, we'll start with this three-pound dumbbell.
初日は、この3ポンドのダンベルから始めましょう。
Three pounds? That's really light. Can I try a heavier one?
3ポンド?ずいぶん軽いわね。もっと重いのを試してもいい?
At first, form is more important than weight. We'll do three sets.
最初は、重さよりフォームのほうが大事ですよ。3セットやりましょう。
Okay. Will I get sore tomorrow?
わかったわ。明日は筋肉痛になる?
Probably. That means your muscles are working.
たぶんね。筋肉が働いているサインです。
Should I come every single day?
毎日来たほうがいい?
No. Rest at least two days a week. Rest is part of it.
いいえ。週に最低2日は休んで。休息も大事なんです。
So lying down is part of the plan? I love Earth fitness.
じゃあ、寝転がるのも計画のうち?地球のフィットネス、大好き。
That's... one way to put it.
まあ…そういう言い方もできますね。
Perfect. I'll do everything you said. Especially the resting.
完璧。言われたこと全部やるわ。特に休むところ。
WORDS & CONTEXT
dumbbell は「ダンベル」、pound(ポンド)は重さの単位です。1ポンドは約0.45キロなので、3ポンドは約1.4キロです。名詞の前で重さを説明する three-pound dumbbell(3ポンドのダンベル)では pound を単数形にし、重さだけを言うときは three pounds と複数形にします。ティナはこの重さを軽いと感じ、もっと重いダンベルを試したがっています。
ここでの form は「書式」ではなく、運動の「フォーム(動作の型)」という意味です。トレーナーは、重さよりも、正しい姿勢と動きを身につけるのが先だと説明しています。自然な意訳は「重さよりフォームのほうが大事ですよ」です。
sore は「(筋肉などが)痛い」という意味です。運動のあとで筋肉が痛むことを get sore と言い、「筋肉痛になる」にあたります。a sore throat(のどの痛み)のようにも使います。次のトレーナーの返事(筋肉が働いているサイン)につながります。自然な意訳は「明日は筋肉痛になる?」です。
lie down は「横になる・寝転がる」、part of the plan は「計画の一部」という意味です。トレーナーの「休息も大事」という説明を、ティナは「寝転がるのもトレーニング計画のうち」と、自分に都合よく受け取っています。最後の「特に休むところ」という台詞につながります。
put には「言い表す」という意味があり、That's one way to put it. で「それもひとつの言い方ですね」となります。相手の表現が的外れだったり大げさだったりするときに、苦笑いしながら返す決まり文句です。ここでは、休息を「寝転がるのも計画のうち」と喜ぶティナに、トレーナーが控えめに返しています。自然な意訳は「まあ…そういう言い方もできますね」です。