A1-19 / CEFR A1 / EPISODE 19

I Want a Pencil

文房具を買う

場面文房具店。

文房具店で鉛筆とノートを持つフランクと、ピンクの売り場を指すティナ。
挿し絵を選ぶと、別タブで全体を拡大できます。

STORY 英文と日本語訳

Narratorナレーター

Frank is buying school supplies. Tina waits outside.

フランクは学用品を買っている。ティナは外で待っている。

Frankフランク01

I would like a pencil, please.

鉛筆を1本ください。

Clerk店員02

Here you are. Anything else?

はい、どうぞ。他には?

Frankフランク03

One small notebook, too. Lined, please.

小さなノートも1冊。罫線入りでお願いします。

Clerk店員04

That's two dollars.

2ドルになります。

Frankフランク05

Here you are. Thank you.

はい、どうぞ。ありがとう。

Tinaティナ06

Frank! You're back! What did you get?

フランク!戻ってきたのね!何を買ったの?

Frankフランク07

A pencil. And a small notebook.

鉛筆。それと小さなノート。

Tinaティナ08

That's it? No pink? No stickers? No glitter?

それだけ?ピンクなし?シールなし?ラメもなし?

Frankフランク09

It is a pencil, Tina. It writes. That is enough.

鉛筆だよ、ティナ。書ければいい。それで十分だ。

Tinaティナ10

So gray. So you.

地味ねえ。いかにもあなた。

WORDS & CONTEXT

ことばと背景

“Here you are.”

Here you are. は、物を手渡すときの「はい、どうぞ」です。A1-17 の Here you go! と同じ働きをします。

“That's it?”

That's it? は「それだけ?」と、買ったものが少なくて拍子抜けしたときの言い方です。語尾を下げて That's it. と言うと、「それで全部(終わり)」という意味にもなります。

“So gray. So you.”

So you. は「すごくあなたらしい」という意味のくだけた言い方で、so が you を強めています。gray(灰色)はここでは「地味」のたとえです。ピンクやキラキラが大好きなティナが、鉛筆とノートだけを買ったフランクを「地味。でもそれがいかにもあなたらしい」とからかっています。自然な意訳は「地味ねえ。いかにもあなた」です。